突然の出会い

出会いって本当に突然だね と、いうのも気づいてなかっただけかもしれない この出会いで気づきました 過去にお世話になった方の死や、急な友人の死 そして、死が見えてきている祖母 亡くなってしまった人は、ただもう居ないという気持ちで考えていた自分 でも、この本に出合って考えが変わり、少しは前向きに立ち向かうことが出来るのではないかな？ その人の生きた時間、そして関わった時間は何を意味するものなのか？ それは自身が幸せになるための時間であって、今後幸せにならないといけない時間だということ もし、不幸になるのであれば関わってくれた時間を無意味にすることだと でも、幸せになれれば、それはその人達が関わってくれた時間に意味が生まれるということ 確かに、居なくなったり別れたりするのは悲しいけど、それは今後の自分を幸せにしてくれる共有した時間だということを忘れてはいけないということ、それだけはしっかり自身にも言い聞かせながら今後も楽しく生きたいと思います。